タマンやカンパチを求めて伊豆諸島へ。
今回は絶賛ヘルニア闘病中の二木先生も同行。
day1
水温は27度。
前回よりは少し下がったっぽい。
風速15mはありそうな爆風の中、ファーストヒットはいつもの子眉毛。
日によっちゃ歩けない日もあるみたいだけど元気に攻めてるなぁ(笑)
本命のファーストバイトは掛けたところが悪過ぎて瞬殺ブレイク。
魚影も薄くたまに外道のヤガラが釣れてくれる。
お昼過ぎにようやく本命キャッチ。
今回から幅広メジャー導入してみたけどツルツル滑って魚が安定しないし、風の影響受け易く結構使い難い。
痩せてるけど嬉しい1本。
比較的腰に優しい磯をチョイス。
しかし、魚が居ないのか?
全く反応が取れない。
一旦スーパーで翌日の朝飯を購入して小休止。
16時過ぎ。
病み上がりの二木先生はもうお腹いっぱいのご様子。
残りの体力が8割ほど残っていた俺は二木先生を車に残し、ひとりで夕マズメの磯へ出向く(笑)
時々立ってられない程の爆風。
ガチャ根の間を乱れ撃ち。
赤い魚が反転して足下の磯にステイ。
目の前にルアーを送り込んでやると思い通りにヒット。
GWの時期に比べると本当に釣れなくなった。
いつでも俺にとっては嬉しいアカハタ。
ちょっと泳いで前に出る。
追い風を利用してフルキャスト。
かなり沖合でリールを巻く手が止められた。
手前のガチャ根を越すのに浮かせて寄せる全力ポンピング。
コイツは太い個体でタマンらしく強い引きで抵抗してくれた。
強靭なYS-81の1/0でさえ普通に曲げられる。
セルフだと上手く撮れねー(笑)
この日は2本。
良い日では無かったと思う。
夜は東京のコロナ感染者も減ってきたとのことで夕食を用意してくれた。
めちゃ有難い。
美味い飯に美味い酒を飲んで翌日に備えた。
day2
カンパチを求めて別のエリアへ。
ヘルニアを感じさせないスイム(笑)
前回は激流過ぎて正確な水深は分からなかったが、そんなに潮走ってない状態で180gのジグをフルキャストした先でカウント25でボトム着底。
Tackle Data良い日では無かったと思う。
夜は東京のコロナ感染者も減ってきたとのことで夕食を用意してくれた。
めちゃ有難い。
美味い飯に美味い酒を飲んで翌日に備えた。
day2
カンパチを求めて別のエリアへ。
ヘルニアを感じさせないスイム(笑)
前回は激流過ぎて正確な水深は分からなかったが、そんなに潮走ってない状態で180gのジグをフルキャストした先でカウント25でボトム着底。
Rod : MC Works : WILD BREAKER109/B
Reel : DAIWA : ZILLION HD TW 1520XHL
Line : YGK: UPgradeX8 40lb
Leader : YGK : FCabsorber 30lb
Lure : K2F162T3・K2F142T1
コメント