またまた山岳渓流へ。
day1
いつも通りゴルジュ帯へ入ると...
いつも通りの連発。
相変わらずどの個体も良型揃い。
総キャッチ数は50本超。
この日最大は36cmの雄。
カッコイイ...
尺超えも10本を超えて大満足。
枝沢を登って林道へ。
この日の歩数はこんな感じ。
day2
翌週も同じエリアへ。
更に上流のエリアを目指す。
2時間ちょい歩いた先からエントリー。
いきなりの35cmの雄が迎えてくれた。
序盤は嬉しい雄の良型が連発。
高度が上がっていくと徐々に巨岩ボルダーが多くなってくる。
魚の数は変わらないがサイズは明らかに落ちてきた...
山頂も近くなってきたがこの先にもある程度サイズが出る場所はあるのかな?
気になるけれど恐らくこの渓の美味しい所は過ぎた気もする...
この日も50本超。
相変わらず凄まじい魚影。
3時間の林道歩きで足がガクガクだけど別の渓でサイズを求めて遡行開始するが...
とんでもないアブの大群に囲まれて戦意喪失...
ヤバい時は養蜂場並みの団子になって襲い掛かってくる...
そろそろだとは思っていたが、やはり精神的にキツイので渓流は一旦終了。
これくらい歩くと足が灰になる...
数日後...
周りに体調の悪い方が居て、自分にも明らかな症状が出たのでPCRを受けると陽性反応
虚弱な自分は発熱、頭痛、味覚嗅覚障害に...
蒙古タンメンを食べても味がしないのには驚いた...
最初の3日間は普通にキツかった。
退屈な10日間のホテル軟禁が終わり、残った1日の盆休みを充実させる為、お手軽な房総へ向かった。
沖には鳥山があり雰囲気を感じる。
シンペンをピンに撃ち込むと水面を割る良型ヒラスズキ
一瞬針に掛かるがすぐに外れてしまった...
鳥山にいきなりのビッグバイトにこの後に期待してしまったが、チャンスはこれだけで終了...
カルコンはピーキーで使い難いし慣れるまで時間が掛かりそうだ。
この先は高巻く事も出来ないので来た道を戻って一旦林道へ。
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